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睡眠障害の主夫ですけど?

36歳サラリーマンから主夫となり、真面目に睡眠障害の情報共有をしたり、お菓子作りや懸賞生活に奮闘しているブログです。

 

ブログ初心者必見!ランチェスター戦略とは?

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ランチェスター戦略って?

 

 

どうもヒグです。

 

弱小ブログが少しでも夢見たいですよね!

 

ということで色んな理論や考えを研究しているのですが、

前回の「ナッジ理論」が好評(?)だったので、

調子に乗って新しい知識を増やしたいと思いました。

 

よろしければナッジ理論も読んでいただくと嬉しいです!

 

www.homemaker-syufu.info

 

 

今回は「ランチェスター戦略」について説明していきたいと思います。

 

ランチェスター?何それ?と思ったあなた!

 

ぜひ読んでいただければと思います。

 

 

「ランチェスター戦略」とは

 

一言で表すと「弱者が強者に勝つための戦略方法」となります。

 

現在に当てはめると、中小企業が大企業に勝ち抜くために役立つ戦略とされています。

 

「ランチェスター戦略」の歴史

 

第1次世界大戦時、イギリスのエンジニアであったフレデリック・ランチェスターが編み出した戦略モデルです。

 

兵力数及び戦闘機等の武器性能効率によって戦闘力を決まるというもの、また同じ武器なら兵力数で勝敗が決まるという「ランチェスター(戦闘力)の法則」を発見しました。

 

その後、第2次世界大戦中にコロンビア大学の数学教授であったバーナード・クープマンらによって、「ランチェスター(戦闘力)の法則」は軍事における戦略モデルとして発展しました。

 

これは、やみくもに出撃したところで戦果を得ることができないと結論づけし、戦闘や支援等それぞれの部隊に適した役割を与えることが最善と考えた内容でした。

 

その後、経済においても「ランチェスター戦略」は大いに力を振るいました。

 

それは、フォルクスワーゲン社の世界進出に向けて活用され、自動車産業において、カナダの小さい会社が拡大していき大成功を納めました。

 

 

「ランチェスター戦略」の根幹

 

「ランチェスター戦略」は前述でも示した通りの歴史があり、時間とともに少しずつ変化が見られます。

 

ここでは「ランチェスター戦略」を理解するには、「弱者の戦略(第一法則)」「強者の戦略(第二法則)」「マーケットシェア」の3つを知っておく必要があります。

 

「弱者の戦略(第一法則)」

 

「弱者の戦略(第一法則)」とは、戦闘力が同じの場合は人数が多いほうが勝ち、人数が同じの場合は戦闘力が高いほうが勝ちというシンプルで分かりやすい法則のことです。

 

計算式は以下の通りです。

戦闘力=武器性能効率(質)× 人数(量)

 

現代で言うと、大企業がターゲットにしないようなスキマ産業に特化したり、未開発市場に力を注ぐということです。つまり今までの類を見ない「独自市場を作る」ような差別化を目指すことです。

 

つまり、社員が大勢いる大企業が有利ですが、中小企業は高品質戦略に替えれば問題ありません。

 

「強者の戦略(第二法則)」

 

「強者の戦略(第二法則)」とは、「集中効果の法則」とも呼ばれており、1人で複数相手を同時に攻撃する、集団が同時に複数相手に攻撃する戦略のことで、戦場で例えると、一騎討ちではなく、広い範囲で戦う広域戦、敵と離れて戦う遠距離戦を指します。

 

計算式は以下の通りです。

戦闘力=武器性能効率(質)× 人数の2乗(量)

 

現代で言うと、大企業が弱者の編み出した差別化商品やサービスと同じようなものを対応することです。

 

つまり、大企業が弱者の基本戦略である差別化戦略を封じ込めると言うことです。質が同じであれば、量で勝っている大企業の勝利は確実です。ちなみにこれを「ミート戦略」と言います。

 

「強者の戦略(第二法則)」5大戦略

 

 「強者の戦略」には5つのタイプに別れた戦略があるとされています。

 

  1. 広域戦:大きな市場を目指す
  2. 確率戦:製品数をどんどん増やしていく
  3. 遠隔戦:広告を出して、現地以外から仕掛ける
  4. 総合戦:持っている戦力、人員を出し切る
  5. 誘導戦:自分の得手となる場所に誘い込む

 

「マーケットシェア理論」

 

「マーケットシェア理論」とは、市場地位を市場占有率、占拠率(シェア率)で判断するというものです。

 

「7つのシンボル目標数値」

 

マーケティングコンサルタントの田岡信夫氏によって具体的な数字が設定されています。

 

それは、業界内におけるシェア率がどれくらいで安泰か表す指標において7段階に分けられています。

 

  • 73.9%以上(上限目標値):独占企業と言われる状態で地位は安心・安泰であり、2位以下に逆転される恐れはほぼ無いと考えられます。
  • 41.7%以上(安定目標値):地位が安定すると考えられており、大企業がシェア率を目指す値とされることが多いです。
  • 26.1%以上(下限目標値):1位となる強者の最低条件となります。シェア1位となったとしても2位とは僅差となる可能性もあり、地位は不安定な状態です。
  • 19.3%以上(上限目標値):高確率で上位3位以内に入れますが、シェア率が同程度である認識となります。強者寄りの弱者という立場です。
  • 10.9%以上(影響目標値):有望株と言われ、業界内で影響力を持ちます。「10%足掛かり」と言う単語がある程、強者の仲間入りを果たす可能性十分にあります。
  • 6.8%以上(存在目標値):市場にほとんど影響を与えていないと考えられ、この数字に届いていない企業は、市場撤退を考えるべきです。
  • 2.8%以上(拠点目標値):存在価値がないと判断されます。生存困難な状態です。

 

 

「ランチェスター戦略」の成功事例

 

ここから具体的な事例を挙げていきます。

 

①サントリーのザ・プレミアム・モルツ

 

第3のビール(発泡酒)がブームになっているのにも関わらず、今までにない高品質高価格のビールを販売しました。プレミアムビール市場という新しい市場に特化した形となります。

 

 

 ②HISの格安海外旅行

 

世間の「海外旅行=お金が必要」という認識を「海外旅行≒お金が必要」と変えました。顧客層をお金がない若者や学生に特化して、シェアを大きく拡大しました。

 

③ソフトバンクのモバイル事業

業界内はNTTドコモが圧倒的なシェアを誇っていたところに、牙城を斬り崩す「低価格」路線を打ち出しました。結果は皆さんも知っている通りです。

 

 

最後に

 

ここまで「ランチェスター戦略」について説明してきました。

 

ある意味ここから本題ですが、弱小ブログが「ランチェスター戦略」に則って、何かあるかなんです。

 

何かあったら、すでにしてるんですよね・・・

 

ただヒグのブログに関しては、戦略以前にもっと認知させていかないとですね。

 

と言うことでもっと認知されるようになったら、「ランチェスター戦略」会議を実施したいと思います。

 

ぜひ皆さんのご意見もお待ちしています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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