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主夫のつぶやき

36歳サラリーマンから主夫となり、真面目に睡眠障害の情報共有をしたり、お菓子作りや懸賞生活に奮闘しているブログです。

 

睡眠障害のひとつ、居眠り病「ナルコレプシー」について。

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他人事ではないかもしれませんよ!

 

 

どうも、ヒグです。

 

今日は睡眠障害でもいろいろな種類がありますが、

 

今日は居眠り病と言われる「ナルコレプシー」について説明したいと思います。

 

思春期の子供を持つ親御さんは、自分の子供に当てはまらないか一度確認してみてください。

 

 

「ナルコレプシー」とは?

 

「ナルコレプシー」は、睡眠障害でも過眠症にあたり、その一種とされています。

 

例えば、寝てはいけない場面でも我慢できずに眠ってしまったり、それ相応の強い眠気に襲われてしまうことが特徴です。

 

「ナルコレプシー」は十分な病気ですが、重要な場面でも眠ってしまう為、「だらしない」「意欲が足りない」「不真面目」などと思われてしまいます。

 

そして本人も含めて誰もが病気と認識しない場合が多くみられます。

 

現状、日本では600人に1人が「ナルコレプシー」であるといわれています。

 

年齢層としては、体や神経・精神の機能的な成熟に伴い発症し、14歳前後が発症のピークであると報告されています。

 

治療が遅れてしまうと、生活に支障をきたす恐れがあるため、早期治療が必要になってきます。

 

原因としては、脳の覚醒中枢のはたらきが悪くなってしまい、起き続けられずに眠り込んでしまうのではないかと考えられています。

 

少し専門的に言うと、脳内物質のオレキシンを産生する神経細胞の障害が要因の一つであることが報告されています。

 

また、白血球の血液型であるHLA型と発症の関連性も指摘されています。

 

 

「ナルコレプシー」の症状

 

「ナルコレプシー」の症状として、居眠りの反復、情動脱力発作、睡眠麻痺(金縛り)、入眠時幻覚などが挙げられます。

 

下記で説明いたします。

 

  • 居眠りの反復

 

「ナルコレプシー」は、睡眠の質や量に関わらず、眠気がきても抵抗できずに居眠りを繰り返してしまうという特徴を持ちます。

 

さらに重症化している場合は、眠いと思う前に眠ってしまい「気がついたら寝ていた」という睡眠発作と呼ばれる症状が見られます。

 

居眠りをした場合、眠りの持続は10~30分と短いことが多く、目覚めがよい傾向がみられます。

 

  • 情動脱力発作

 

情動脱力発作は、気持ちが高揚したり、びっくりする瞬間に、体の一部に脱力感が生じてしまう症状です。

 

睡眠中ではなく、覚醒中に起きる症状です。

 

  • 睡眠麻痺(金縛り)、入眠時幻覚、その他

 

これらの症状は、眠りについた直後に、あらわれることが多いです。

 

また、うつ病やうつ状態などの気分障害、不安障害、肥満(患者の4割)が起こることもあります。 

 

 

「ナルコレプシー」の検査

 

「ナルコレプシー」であるか診断するために、睡眠ポリグラフ検査、HLA遺伝子型検査、脳脊髄液検査の3種類の検査方法があります。

 

それぞれの方法に関して、下記にて説明いたします。

 

  • 睡眠ポリグラフ検査

 

睡眠ポリグラフ検査とは、脳波、筋電図、心電図、眼電図、呼吸センサー、酸素飽和度、胸・腹部の動きなどを同時に記録し、睡眠の質や量を評価する検査です。

 

検査は、基本的に一晩中実施し、夜に起こるさまざまな「睡眠障害」の確認をします。

 

「ナルコレプシー」は、眠りについた直後(15分以内)にレム睡眠の状態となるといわれています。

 

そして、昼間にかけて眠気の重症度を調べる反復睡眠潜時検査に続く場合もあります。

 

  • HLA遺伝子型検査

 

「ナルコレプシー」の90%以上の方は、白血球の血液型であるHLAが特定の型を持つことが知られています。

 

日本のナルコレプシー患者さんの場合、HLA- DQB1*06:02という遺伝子型の組み合わせを持っていることが特徴です。

 

ただし、健常者も12~38%が同様の遺伝子型を持つため、診断基準には組み込まれていませんが、検査します。

 

  • 脳脊髄液検査

 

脳脊髄液検査では、オレキシンの濃度を測定します。

 

「ナルコレプシー」の場合、情動脱力発作の症状があらわれた患者の約90%は、脳脊髄液中のオレキシン濃度が異常低値を示します。

 

「ナルコレプシー」の治療

 

多くの場合、薬物療法が有効とされています。

 

ただし、まずは生活サイクルを規則的に整えることが重要です。

病気の特徴にあわせて、計画的に仮眠と夜間睡眠をとることができれば、薬物療法の治療に役立ちます。

 

過眠症状に対しては、中枢神経刺激薬といわれる目を醒ます薬を処方され、情動脱力発作、睡眠麻痺、入眠時幻覚に対しては、レム睡眠抑制作用のある薬が処方されます。

 

 

「ナルコレプシー」になりやすい性格

 

「ナルコレプシー」になりやすい人は、おおざっぱで諦めやすい一方で、他人から頼まれると断りにくい性格の人です。これを「ナルコレプトイド性格」と言います。

 

やる事を最後までこなせない、うまくいかないと対人関係も人任せになり、自己主張を続けるより初めから諦めてしまいやすいといった点が問題になります。

 

「ナルコレプトイド性格」は穏やかで人柄がよい一方で、社会生活を送るには障害になることがあります。

 

自信をもって大事なことを継続し、自己主張もできるようになると、生活面での障害が減りますので、少しづつ自分を理解できればと思います。

 

 

最後に

 

おかしいかな?と感じたら、まずはかかりつけの医師に相談してみてください。

 

そこから「ナルコレプシー」に対応している精神科、心療内科、小児科、神経内科を見つけ、セカンドオピニオンとして診てもらってはいかがでしょうか?

 

ヒグは過眠症ではなく、不眠症なので逆の睡眠障害ですが、同じ睡眠の病気ですので、

放置せずにできるだけ早く専門医に対応してもらうことを強くおすすめいたします。

 

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